■ 1番線 私の趣味的鉄道旅行 → D01-02 木次線の三段スイッチバックへ

自称 : 日本全都道府県走破

2000年(平成12年) 12月30日 〜 2001年(平成13年) 01月01日

距離(青春18きっぷ使用) 1,165.3 km 49.4 %
距離(通常のキップ使用) 1,193.4 km 50.6 %
距離 合計 2,358.7 km  

※ 今回のコースではフェリーに乗船しましたが、この距離は含んでおりません。

 

     旅行の日程 第1日 (12月30日)

駅名/列車番号 到着時刻
発車時刻
特記事項/列車の形式番号など
     
明峰駅
18:31
臨時列車の運行日の為に多少時間が遅れる。
この列車は6両編成で行先は「武生行」ですが、前の3両は
「福井駅」止まり。変ですよね! 後ろ3両が「武生行」なんて!
448M   クハ412−3
福井駅 19:35
20:14
日本一、美味しい駅の立ち食いそば(=自称)を食べる。
これで、「年越しそば」 とする。今晩の食料調達はこの駅で!
246M   クモハ413−10
(敦賀駅) 21:02
21:24
列車番号が変わるだけ。(=同じ列車)
148M   クモハ413−10
米原駅 22:16
22:19
急げ! ダッシュで乗り換え。
3267M
新 快 速
  サハ223−1037
大阪方面の最後の「新快速」だから、混んでいました。
京都駅 23:10
23:27
短い時間での撮影が大変でした。寒いしねぇ〜。
先頭の機関車…。隣りのホームには「寝台特急 富士」が…。
別の「鉄マニア」は、全車体番号を控えていたよ。好きやなぁ〜。
9239
快速 ムーンライト松山
  オハ14−165
5号車 5番 A席
ノーマル車(簡易リクライニング仕様)なので、乗り心地はイマイチ…。

 

(メモ) 快速 ムーンライト松山

 隣りに座った男性も「青春18きっぷ」を使用していました。尋ねてみると、自宅が千葉県松戸市の人。青春18きっぷの5枚を
フルに利用しての旅行途中でした。この日は松山市へ観光に行くとのことでした。(道後温泉にも行くそうです。)
お互いの旅の予定を話し合い、楽しいひと時でした。こういう出会いなどが「18きっぷ」で旅をしているとよくあります。

岡山駅で「寝台特急 さくら・はやぶさ」に抜かれる。
ここまでの機関車(EF65−1136)は、折り返し、上り「ムーンライト合同3編成」をつないで京都へ向かった。
04:00〜04:20頃に、瀬戸大橋を渡っていた。超、きれいでした。
「ガシャ〜ン」 多度津駅で機関車(DE10−1138)を連結する時の衝撃は超〜すごかった。みんな起きました!

・京都駅 〜 岡山駅 (列車番号 9239) 堂々の10両編成

  牽引機関車 EF65−1136
  編成(岡山駅寄りから) ふるさとライナー山陽 4両(14系座席車/指定席2両・自由席2両)
                   ムーンライト高知 3両(12・14系座席車/指定席2両・グリーン車1両)
                   ムーンライト松山 3両(12・14系座席車/指定席2両・グリーン車1両)

・岡山駅 〜 多度津駅 (列車番号 8221) 6両編成に(ふるさとライナー山陽は切り離し)

  牽引機関車 DE10−△△△△ (控えることが不可能でした。この機関車はそのまま高知行きに…)
  編成(多度津駅寄りから)  ムーンライト高知 3両 + ムーンライト松山 3両

・多度津駅 〜 松山駅 (列車番号 8121) 3両編成に(ムーンライト高知は切り離し)

  牽引機関車 DE10−1138
  編成(松山駅寄りから)    ムーンライト松山 3両

 

     旅行の日程 第2日 (12月31日)

駅名/列車番号 到着時刻
発車時刻
特記事項/列車の形式番号など
9239
快速 ムーンライト松山
  オハ14−165
5号車 5番 A席
(岡山駅) 03:04
03:29
機関車交換。「ふるさとライナー山陽」を分割。
8221
快速 ムーンライト松山
  オハ14−165
5号車 5番 A席
(多度津駅)
機関車交換。「ムーンライト高知」を分割。
9239
快速 ムーンライト松山
  オハ14−165
5号車 5番 A席
松山駅 07:53
最後に残っていた「愛媛県」に上陸。この時点で全都道府県を走破!
( タクシー )   慣れない事もあり、とても路面電車では間に合わない。
タクシーで、松山観光港へ。料金 2,390円 (たけぇ〜)
松山観光港
09:00
ここで落ち着いて朝食を食べられました。
(スーパージェット)
石崎汽船
  大日本帝国海軍の拠点地の呉港を横目に音戸の瀬戸を過ぎて、
広島港へ入る。通常のフェリーを何隻か追い抜いた。
さすが、スーパージェット! でも料金 5,800円 (泣…)
広島港(宇品) 10:08
即、タクシー乗り場へGO!
( タクシー )   ここも慣れない事もあり、とても路面電車では間に合わない。
タクシーで、広島駅へ。料金 1,???円 (たけぇ〜)
広島駅
10:48
昼間の広島駅は中学生での修学旅行以来だな。
864D   キハ47−1040
広島駅← [ キハ47-1040 ][ キハ47-5 ] →三次駅
こんな編成。もちろん1000番台に乗車。
三次駅 12:30
12:47
実に「田舎」って感じの駅。好きやわぁ〜。
356D   キハ120−323
トイレなし車両
備後庄原駅 13:18
13:32
更に「田舎」って感じの駅。のどかで、好きやわぁ〜。
1824D   キハ28−2483
「広島駅−備後庄原駅」間は「814D 急行 ちどり」として運行。
この区間だけは普通列車扱いなので乗車できる。嬉しい限りです。
備後落合駅 14:05
14:17
更にもっと「田舎」って感じの駅。雪だらけ…。
これから木次線。鉄道名所「出雲坂根駅」の三段スイッチバックへ。
554D   キハ120−4
トイレなし車両。
三段スイッチバックには感動でした。延命の水も飲みました。
未だに、「タブレット」の交換を行っていた。珍しい光景に感動。
宍道駅 16:30
16:35
 次の乗車の列車は…。「おっ」国鉄色のキハ58系!
キハ58+キハ28 の 懐かしい編成。
3459D
快速 石見ライナー
  キハ58−697
出雲市駅 16:49
17:46
構内で「出雲」車内での食料を調達する。弁当・パン・おかし・飲料水。
17:15 ホームに出ると、既に入線済の「出雲」が…。写真をとりまくる。 

寝台特急 出雲
  オロネ25−10
1号車 9番個室 A寝台(シングルデラックス)
記念すべき「A寝台個室」に乗車!

 

(メモ) 554D 木次線(三段スイッチバック)

 備後落合駅を出発。1両の単行運転。通常はワンマン運転なのかもしれませんが、本日は「車掌さん」が乗車していました。
車内検札をして後は、車掌さんがマイクを使用して観光案内役に代わりました。
「標高731m。ここが木次線の最高地点」 「あの橋(赤い橋)の高さは、谷底から100m(画像参考)」 「8つトンネルある」
更に「三段スイッチバック」の説明など。非常に楽しかった。車内でも記念オレンジカードを販売したり、車掌さんは多忙でした。
その車掌も、出雲坂根駅で降りていきました。その後の楽しみは「タブレット」の交換作業。初めて見た光景でした。

・三段スイッチバック … 乗車した列車の進行方向は、スイッチバックを使用して数百メートル降りる状態の様です。
               運転手は前から後ろ、後ろから前に行って、運転席を交代する姿は珍しい光景です。

・出雲坂根駅 … 構内にある「延命の水」。4分停車ということもあり、柄杓で飲みました。冷た〜い。長生きできるかも!

 

(メモ) 8 寝台特急 出雲

 「当列車には弁当などの販売はありません。事前に駅構内でご購入下さい…。」 え〜っ。時刻表では5号車(旧食堂車)に「売店」が
ある事になっているのに…。たまたま、事前に出雲市駅で食料(お弁当・パン・おかし・コーヒ・お茶)を購入しておいてラッキーだった。
 17:15(発車30分以上前)にホームに出てみると、既に入線が終わっていた。とにかく、1号車のA寝台(シングルデラックス)へ。
荷物を置いてデジカメを取り出し早速車外へ。まず、近い方からという事で電源車(カニ24−112)をパチリ。その後、順番に1号車から
見ていって、先頭の機関車(DD51−1179)を最後にパチリ。かっこいい「ヘッドマーク」も付いている。戻りは車内の通路を経由して
1号車まで戻ることにした。B寝台を数台みて旧食堂車(オシ24−701)へ。「トワイライトエクスプレス」での食堂車で朝食を食べた事が
あるが、なにか違う雰囲気だ! 現在はテーブルのみで、調理室のところは自販機やロビーカー状態になっていました。寂しい…。

 …というように興奮しながら、自分の個室に戻り落ち着いた。気にしていた「100Vのコンセント」もありました。デジカメ・携帯電話の
充電もこれでひと安心。あ〜ぁ。ノートパソコンも持ってくれば良かった。(所有しているA4フルノートは重いので無理ですが…)
いつもの − チャイム − が鳴りだした。そして…。
 「出雲市駅を定刻に出発致しました。寝台特急 出雲号。東京行きです。止まります駅と到着時刻を申し上げます。
    次は宍道。 18時01分・・・・・・・・・・。」

 まだ、ブルートレインが全盛期の頃(昭和50年前半)から、ブルトレ乗車に憧れ続けてやっと乗車できました。
「トワイライトエクスプレス」など何度か他のブルトレに乗車致しましたが、やはり、東京駅と西の駅を結ぶブルトレが昔はメインルート
だったので、今回の「出雲」は漸く乗車できた嬉しさでいっぱいだった。まして、20世紀と21世紀の節目の日。
21世紀の初日は「寝台特急 出雲」のA寝台個室(シングルデラックス)で迎えたのです。ホントに嬉しい限りで〜す。

 木次線での終着駅「宍道駅」を今度は個室寝台から眺め、松江駅を過ぎた頃から購入していたお弁当を食べました。うまい!
これが20世紀最後の食事になりました。

 0:30 夜中の京都駅。21世紀。あけましておめでとう! 構内は初詣の乗客?で賑わっていました。その後、221系電車と
デットヒートの競争(大津駅で勝利!)をしました。いつも見ている「米原駅」も個室からだと新鮮に写りました。

 このように、贅沢を味わいながら、東京駅へ向かったのでありました。
(浜坂駅〜福知山駅間 と 名古屋駅〜富士駅間はどうも寝たらしく記憶がありません。)

私の鉄道模型(Nゲージ)で「寝台特急 出雲」を再現

・牽引機関車や乗車客車を再現(数字は当日の車体番号)

牽引機関車(山陰本線) 牽引機関車(東海道本線) 乗車客車(A寝台)
DD51−1179
(出雲市駅 → 京都駅)
EF65−1107
(京都駅 → 東京駅)
オロネ25−10(銀帯)

・編成を再現(数字は当日の車体番号)

※ 青色の文字「オロネ25−10(銀帯)」は乗車車両

←出雲市駅                                                                                           東京駅→
カニ24
112
(金帯)
オロネ25
10
(銀帯)
オハネ25
214
(金帯)
オハネ25
144
(金帯)
オハネフ25
204
(金帯)
オシ24
701
(金帯)
オハネ25
35
(金帯)
オハネ25
221
(金帯)
オハネフ25
122
(金帯)
オハネ25
209
(金帯)
オハネ25
150
(金帯)
オハネフ25
205
(金帯)

 

 

     旅行の日程 第3日 (01月01日)

駅名/列車番号 到着時刻
発車時刻
特記事項/列車の形式番号など

寝台特急 出雲
  オロネ25−10
1号車 9番個室 A寝台(シングルデラックス)
記念すべき「A寝台個室」に乗車!
東京駅 06:57
07:25
10番線に到着。写真撮影へ。
総武・横須賀線ホーム 地下1番線より発車。
678F   クハ E216−1009
北鎌倉駅 08:15
08:26
TBSドラマ「高校教師」で気になっていたキーホルダーを購入。
882S   クハ E216−2001
戸塚駅 08:35
08:38
品川駅には早く着くので乗り換え。
また、この駅での乗り換えは、橋を渡らなくて済むので助かる。
778M   クハ111−2056
品川駅 09:07
山手線への乗り換えにダッシュ!
山手線(外回り)   クハ204−56
新宿駅
10:00
入線は09:28
6番線から発車
5M 特急
スーパーあずさ5号
  モハ E350−1004
南小谷駅 13:45
14:01
1番線に到着。3番線には「特急 しなの24号」がいる。
構内はいっぱい! 乗車の気動車は2番線から発車!
437D   キハ52−125
糸魚川駅 14:54
15:15
吹雪。超〜寒い。
558M   クモハ475−51
富山駅 16:28
16:35
 
448M   クハ412−1
明峰駅 18:31
出発日と同じ時刻の列車で到着。珍しいことだ! 
     

 

(メモ) 特急 スーパーあずさ5号

 新宿駅AM10:00発車の列車ですが、我が到着したAM09:30には既に入線しておりました。早速、乗車して座席を確認。
座席が分かったところで「キオスク」で車内で食べる予定の朝食などの購入をする。わくわくしながら、発車を待っておりました。
さすがに新型の車両という雰囲気でした。また、この車両のNゲージもほしくなりました。12両編成は長い。

(AM10:00) VVVF独特のモーター音を残して出発。車内は満員でした。高尾駅までは都会の町並みを…。甲府駅までは
きれいな車窓を眺めて楽しみました。この新宿駅〜南小谷駅間は運転台展望ビデオを持っておりますので、充分分かっている
区間です。これまでは「青春18きっぷ」使用での普通列車でここを幾度も通りました。今回は特急列車なので、ビデオと同じ。
缶コーヒー(21世紀初飲みは、ジョージア エメラルドマウンテン)を飲みながら、更に感動を味わうのでした。

甲府駅で多数の乗客が降りて、隣りの席も空いたので新宿駅で購入した駅弁を食べました。前日の寝台特急 出雲の夕食から
食べていなかったのもあり、「超」美味しかったです。

茅野駅、上諏訪駅、松本駅で更に乗客が降りていった。そして編成も松本駅で4両を切り離し、8両編成になりました。この後は
豪雪地帯の信濃大町、白馬へ。新宿では快晴でしたが、白馬地方は晴れているが残雪がすごい! 雪を巻き上げながら
進む光景は更に「あずさ」に似合っておりました。

終点、南小谷駅ではホーム上は未だ凍っていて気をつけて乗り換えを済ませました。臨時列車も走る為、1〜3番線とも埋まって
しまい田舎の駅にしては構内は大混乱でした。この後、日本海側に出ると更に吹雪が待っておりました。

乗車の感想はとてもGood。「スーパあずさ」には、また乗車することでしょう。

 

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     使用した切符について

青春18きっぷ
指定席券

快速 ムーンライト松山

乗車券

出雲市駅 → 南小谷駅

経由:山陰・東海道・中央東・篠ノ井・大糸

特急券・A寝台券(個)

シングルデラックス

寝台特急 出雲

特急券・指定席券

特急 スーパーあずさ5号

スーパージェット乗船券

石崎汽船

松山観光港 → 広島(宇品)港

寝台特急 出雲の車内で

記念に貰えたカード

表面/裏面

 

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     撮影した画像について

▲ JR福井駅 うま〜い今庄そば。
年越しそばになりました。
▲ JR福井駅 京福電鉄ホーム
三国港行。向こうから列車が…。
▲ JR福井駅 京福電鉄ホーム
越前本線より来た列車でした。
▲ JR京都駅 7番線
「快速 ムーンライト松山」 最後尾
▲ JR京都駅 7番線
「快速 ムーンライト松山」
牽引機関車 EF65−1136
▲ JR京都駅 7番線
「快速 ムーンライト松山」
牽引機関車 EF65−1136
▲ JR京都駅 7番線
「快速 ムーンライト松山」
乗車は左車両で オハ14−165
▲ JR京都駅 6番線
「寝台特急 富士」が到着。
6・7番線に並ぶ。
▲ JR松山駅 (1)
「快速 ムーンライト松山」 下車
▲ JR松山駅 (2)
「快速 ムーンライト松山」 下車
牽引機関車 DE10−1138
▲ JR松山駅 (3)
「快速 ムーンライト松山」 下車
▲ JR松山駅 (4)
「快速 ムーンライト松山」 下車
最後尾
▲ 「快速 ムーンライト松山」
側面の愛称表示
▲ JR松山駅 駅名表示盤 ▲ JR松山駅 構内 (1)
▲ JR松山駅 構内 (2) ▲ JR松山駅 全景 ▲ JR松山駅 駅前
伊予鉄道 市内電車
▲ 松山観光港 (1)
扉の向こうは瀬戸内海が…。
▲ 松山観光港 (2)
左図の時刻表の拡大(見えん!)
▲ 松山観光港 (3)
石崎汽船・チケット売場
▲ 松山観光港 (4)
スーパジェットに乗船前。
▲ 松山観光港 (4)
スーパジェットに、いざ、乗船。
▲ スーパージェット船内 (1)
▲ スーパージェット船内 (2) ▲ スーパージェット航行中 (1)
この日は曇っていました。
▲ スーパージェット航行中 (2)
フェリーとすれ違い。
▲ スーパージェット航行中 (3)
呉港近くにいたタンカー
大きかったです。
▲ JR広島駅前の市内電車 ▲ JR広島駅 全景
▲ JR広島駅
三次駅行 864D
▲ JR三次駅 駅名表示盤 ▲ 864D の 側面
行先表示と形式表示
▲ JR三次駅 (1)
広島駅方面を眺める。
右の車両は三江線の乗り換え。
▲ JR三次駅 (2)
駅本屋側(1番線)を眺める。
▲ JR三次駅 (3)
備後落合駅方面を眺める。
▲ JR三次駅
備後庄原駅行 356D
▲ 356D の 側面
形式表示
▲ 福塩線との分岐駅
塩町駅通過!
▲ JR福塩線と分岐した瞬間!
走行中でボケてしまった。
▲ JR備後庄原駅 駅名表示盤 ▲ JR備後庄原駅 路線橋より(1)
乗車してきた356D。終着。
三次駅方面を眺める。
▲ JR備後庄原駅 路線橋より(2)
備後落合駅方面を眺める。
▲ JR備後庄原駅 ホームより(1)
三次駅方面を眺める。
のどかで、いい風景だ!
▲ JR備後庄原駅 ホームより(2)
備後落合駅方面を眺める。
こっちも、のどかで、いい風景だ!
▲ JR備後庄原駅 駅名表示盤
これはトイレ横にあった古い表示。
▲ 備後庄原駅−備後落合駅間を
乗車した1824Dの車内です。
さすが備後庄原駅まで「急行ちどり」
▲ JR備後落合駅 駅名表示盤
▲ JR備後落合駅 (1)
乗車してきた1824D。
キハ28−2483
▲ JR備後落合駅 (2)
乗車してきた1824D。
キハ28−2483
▲ JR備後落合駅 (3)
乗車してきた1824D。
木次線のホームから…。
▲ JR備後落合駅 (4)
木次線のホームから…。雪がある。
左は芸備線。右は木次線である。
▲ JR備後落合駅 (5)
木次線のホームから…。
すごい!トイレを発見!
▲ JR備後落合駅 (6)
宍道駅行 554D キハ120−4
これで、三段スイッチバックに臨む。
▲ JR木次線 沿線風景
この下100mに出雲坂根駅が…。
三段スイッチバックで降りて行く。
▲ JR出雲坂根駅 構内全景
右側から降りてきて駅に停車。
出発はダブルクロスを渡り、左側へ。
▲ JR出雲坂根駅
標高564メートルの表示や
「延命の水」が湧き出ている表示盤
▲ JR出雲坂根駅
名所「延命の水」を飲む。
長生きできる?
▲ JR出雲坂根駅 駅名表示盤 ▲ JR出雲坂根駅
木次線では今では珍しいタブレットの
交換をする光景が度々見られた。
▲ JR宍道駅 駅名表示盤
やっと日本海側にでた。
▲ JR出雲市駅 到着。
3459D 「快速 石見ライナー」
旧国鉄色乗車は良かったです。
▲ JR出雲市駅 全景
さぁ、「寝台特急 出雲」に乗るぞ!
▲ JR出雲市駅 駅名表示盤
発車30分前。「寝台特急 出雲」は
入線していた…。写真タイム開始!
▲ 「寝台特急 出雲」の最後尾
カニ24−112
▲ 「寝台特急 出雲」
牽引機関車 DD51−1179
▲ 「寝台特急 出雲」の最前部
超〜。かっこいい。
▲ 「寝台特急 出雲」の車内(1)
B寝台車両の通路
▲ 「寝台特急 出雲」の車内(2)
B寝台車両のベット
▲ 「寝台特急 出雲」の車内(3)
オシ24−701の車内
営業はしていない…。
▲ 「寝台特急 出雲」の車内(4)
オシ24−701の車内
奥はこのようにミニロビーに…。
▲ 「寝台特急 出雲」 行先表示盤
とうとう乗車できるのですね。感激!
▲ 「寝台特急 出雲」
オロネ25−10
A寝台シングルデラックスに乗車。
▲ 「A寝台シングルデラックス」
すぐに仕切りドアがあった。
▲ 「A寝台シングルデラックス」
仕切りドアを開けて通路に入る。
▲ 「A寝台シングルデラックス」
自分の部屋。9番個室を見つける。
▲ 「A寝台シングルデラックス」
部屋の車窓側全景。
ベット・洗面所などがある。
▲ 「A寝台シングルデラックス」
部屋の通路側全景。
照明・空調スイッチなどがある。
▲ 「A寝台シングルデラックス」
部屋の洗面所。閉じた状態。
机になる。ノートパソコンも余裕で…。
▲ 「A寝台シングルデラックス」
部屋の洗面所。開けた状態。
▲ 「A寝台シングルデラックス」
心配していたコンセントもあった。
携帯・デジカメなどの充電もOK!
▲ 「A寝台シングルデラックス」
個室のキーと乗車記念のカード。
なんせ、世紀をまたぐからねぇ〜。
▲ 「A寝台シングルデラックス」
20世紀最後の食事になる。
幕の内弁当・お茶・パン・コーヒーなど
▲ 「寝台特急 出雲」
JR東京駅 到着。
牽引機関車 EF65−1107
▲ JR東京駅
ヘッドマークのアップ
EF65−1107はきれいな車体だ!
▲ JR東京駅
JRマークと車体番号のアップ
▲ JR東京駅
11号車 オハネフ25−205
▲ JR東京駅
機関車の反対側
▲ JR東京駅
「サンライズエクスプレス」が到着。
▲ JR東京駅
この時「出雲」と「サンライズ出雲」が
10番線と9番線に並んでいた。
▲ JR東京駅
「サンライズ瀬戸」行先表示盤
▲ JR北鎌倉駅 全景 ▲ JR北鎌倉駅
右はキーホルダーを購入したキオスク
▲ JR北鎌倉駅
ドラマ「高校教師」 羽村先生気分!
▲ JR新宿駅
埼京線とスーパービュー踊り子
▲ JR新宿駅
6番線の発車時刻表示盤
▲ JR新宿駅
乗車した「スーパーあずさ5号」
▲ JR新宿駅
 「スーパーあずさ5号」 行先表示盤
▲ 「スーパーあずさ5号」
モハE350−1004 車内
▲ JR大糸線 沿線風景 (1)
木崎湖。いい眺めだった。
▲ JR大糸線 沿線風景 (2)
木崎湖。これも、いい眺めだった。
▲ 「スーパーあずさ5号」 
JR南小谷駅 到着
▲ JR南小谷駅
信濃大町駅方面を眺める。
▲ JR南小谷駅
糸魚川駅方面を眺める。
▲ JR南小谷駅
糸魚川駅行 437D 
キハ52−125

 

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