一ツ灸(ひとつきゅう)

宗洞宗高源院で伝統行事「一つ灸」が行われました。 (2022年7月1日北國新聞 掲載)

スキンタッチ法

スキンタッチ法は、皮膚をなでたりこすったりする軽い刺激の健康法です。

ご家庭でお子さんの健康管理・健康増進に古来から行われている「小児鍼」をアレンジしたツボ療法です。 スキンタッチ法は、ご家庭でも手軽に出来るようにスプーン・歯ブラシなど身近にあるものを利用します。

人間の身体には300以上のツボがあります。 ツボを刺激することにより、脳や内臓の働きをよくし、精神的・肉体的発育を促進します。 体の表面を軽く刺激することによって、血流が良くなり全身がリラックスします。 リラックスすれば、交感神経と副交感神経のバランスが整い自律神経が安定します。

どんな効果があるの・・・?

かん虫・中耳炎・ぜん息・アトピー性皮膚炎・夜尿症・便秘・食欲不振など、小児の慢性疾患全般に効果があります。 これらの中で特にスキンタッチ法の効果があるのは「かん虫」です。

花粉症対策

はり・きゅうでは1~2月頃から花粉症の治療を行うのがベスト。 なるべく早いほうがいいんです(^o^)

治療によって免疫力を高め、花粉症の症状がでにくい体質を作っていきます。

うそのようなホントの話、だまされたと思って一度試してみてはいかが?

爪もみ

爪もみは瞬時に自律神経の働きを整える免疫療法の一つです。 爪の生え際を押しもみして、交感神経にかたむいた自律神経の働きを副交感神経優位に導き、 リンパ球を増やして免疫力を回復させるねらいがあります。

刺激する場所

薬ゆび(第4指)をのぞく両手の親指、人差し指、中指、小指の爪の生え際にある両角。
※第4指は交感神経を刺激しますので爪もみでは刺激しません。

刺激のやり方

  1. 爪の生えぎわの赤丸(写真参照)を、反対側の手の親指と人差し指で両側からつまみ、押しもみします。
  2. 両手の親指、人差し指、中指、小指を10秒ずつ刺激します。 自分が治したい症状や病気に対応する指は20秒ずつ刺激するとよいです。
  3. 刺激は「少し痛い」と感じる程度、弱いと効果がありません。 しかし、出血するほど強く刺激するのはやめましょう。
    1日2~3回、毎日やってみましょう。

病気・症状に対応する指

親指………肺などの呼吸器の症状

  • アトピー
  • せき
  • ぜんそく
  • リウマチ
  • ドライマウス
  • 円形脱毛症 など

人差し指……胃腸などの消化器の症状

  • 潰瘍性大腸炎
  • クローン病
  • 胃・十二指腸潰瘍
  • 胃弱 など

中指………耳の症状

  • 耳鳴り
  • 難聴など

小指………心臓や腎臓など循環器の症状

  • 脳梗塞
  • ボケ
  • パーキンソン病
  • 物忘れ
  • 不眠
  • メニエール病
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 椎間板ヘルニア
  • 動悸
  • 頭痛
  • 腎臓病
  • 頻尿
  • 痛風
  • 精力減退
  • 尿漏れ
  • 肝炎
  • 肥満(ダイエット)
  • しびれ
  • 生理痛
  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • 更年期障害
  • 顔面神経痛
  • 自律神経失調症
  • 不安神経症
  • パニック障害
  • うつ状態
  • 目の病気 など

人によっては爪もみを行ったあと、一時的に症状がわるくなることがあります。 これは病気がよくなる前の生理的な反応です。心配せずに続けましょう。 通常は1ヶ月くらいで症状が緩和されますが、早い人なら数日で体調が改善したことを実感できるでしょう。

特に、下半身の症状を改善したい場合は、足の指ももむと効果的です。 手の指と同様、足の第4指を除いた足の爪の生え際を手の指で少し強く刺激しましょう。

免疫力を高めるには睡眠も重要です。 夜間は副交感神経が優位になり、リンパ球が昼間より増えやすくなります。 爪もみは副交感神経を優位にして、深い眠りをさそうので、睡眠前に行うのもよいでしょう。

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